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従わない奴隷
第19章 俺の部屋
全ての買い物を済ませ
俺とユウリは
また
俺の部屋に
帰ってきた
約束の時間が
遅かったからか
もう夕方になっていた
ユウリは
マグカップを
流しで洗ってるところだ
結局俺も
おそろいのマグカップを
買ってしまっていた(笑)
俺は
買ってきた部屋着と
ユウリの買ったカーテンを
一つの袋に入れて
ユウリを送って行く
準備をしていた
買ったカーテンを
取りつけてやる
約束したんだ。
その袋には
もちろん
こっそり
下着や簡単な着替えも
入れておいた
だって
泊まる気満々だから。
「準備、できましたか?」
「あ、あぁ
できたできた
いつでもオッケー」
「ちょっと
休憩してから行きますか?」
「そうだな
せっかくカップ買ったから
コーヒー飲んでから
行くか?
このままだと
運転してたら
眠くなっちまいそうだし」
「はいっ」
新しいマグを
使いたかったのか
ユウリの返事は
弾んでいた
ユウリは
湯を沸かし始め
コーヒーを入れてくれる
みたいだった
なんか
いいなって
思った
セックスする女はいたし
奴隷やってれば
やれた。
けど
こーゆーの
してくれるような
女は
いなかったから。
ってゆーか
俺が
拒絶してたから。
俺とユウリは
また
俺の部屋に
帰ってきた
約束の時間が
遅かったからか
もう夕方になっていた
ユウリは
マグカップを
流しで洗ってるところだ
結局俺も
おそろいのマグカップを
買ってしまっていた(笑)
俺は
買ってきた部屋着と
ユウリの買ったカーテンを
一つの袋に入れて
ユウリを送って行く
準備をしていた
買ったカーテンを
取りつけてやる
約束したんだ。
その袋には
もちろん
こっそり
下着や簡単な着替えも
入れておいた
だって
泊まる気満々だから。
「準備、できましたか?」
「あ、あぁ
できたできた
いつでもオッケー」
「ちょっと
休憩してから行きますか?」
「そうだな
せっかくカップ買ったから
コーヒー飲んでから
行くか?
このままだと
運転してたら
眠くなっちまいそうだし」
「はいっ」
新しいマグを
使いたかったのか
ユウリの返事は
弾んでいた
ユウリは
湯を沸かし始め
コーヒーを入れてくれる
みたいだった
なんか
いいなって
思った
セックスする女はいたし
奴隷やってれば
やれた。
けど
こーゆーの
してくれるような
女は
いなかったから。
ってゆーか
俺が
拒絶してたから。