この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
従わない奴隷
第4章 ユウリ、再び
ドアをたたくと
すぐにユウリはドアを開ける


「お前、確認してから
ドア開けてんのか?
知らねーヤツだったら
犯されるぞ?」



「あ、はい
ライキさんだと
思いこんでました・・」



「気いつけろよ?」



と、軽く頭をたたいて
いつもの場所に
ドカッと座る


俺は
襲わないと
思ってんのか?


とか、ふと思う。



俺が座ると
ユウリは必ず
熱いお茶を入れる



いらないんだけど



いらないとか



今更

言えね~~


/607ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ