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第3章 専属メイド

「双柴…さま…？」


「可愛いよ優花……」


ちゅ


くちゅ


「ん、……んふっ…ぁ」


車でした時よりも
濃厚で甘い激しいキス。


ちゅぱ　ちゅ　

くちゅ


「んん…は、…ぁぁ」


次はやんわりと胸を揉む。


服の上からブラを
下げられ乳首を
つねったり、摘んだりしてきた。


「はぁ…は、…あぁ…」


気持ちがよすぎて
拒否りたくても
掴まれた手を
解くことができない。