この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
メイド性奴隷
第3章 専属メイド



目を覚ますと、
薄暗い部屋にいた。


辺りを見回して、
双柴様の部屋だとわかる。


隣に双柴様はいない。


起き上がろうとしたら
腰がズキズキと痛んで
起き上がれなかった。



ガチャ


部屋のドアが開き

私の体はびくついた。


「お目覚めでしょうか」


入って来たのは
双柴様でなく、
執事の憐夜さんだった。



 
 
/56ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ