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時を越えて
第1章 時を越えて
そして、ブラウスが肩から滑り落ち あらわになった。


ふくよかな私の胸に、奨が顔を埋めながらゆっくり私をベッドに倒していった。

そして奨の器用な口でブラのフォックも外され奨の唇が激しく私の唇に重なった。


そして奨の あいてる右手がだんだんと下半身におりていきスカートも脱がされ下のショーツだけになってしまった。
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