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第1章 時を越えて

「あ～ん ！それ以上ダメだよ そんなにされたら……… 」


「もっとお前の声が聞きたい！」


言いながら奨は私のピンクの花びらを激しくせめたてた。

その一方奨の顔が私の花びらの下の蜜が溢れてる所に埋められていた。

その舌での愛撫の感触が凄く私を興奮させた。

「お願い！もう変になっちゃう 自分が違う自分になっちゃうだから…… 」

「良いよなってもそんなお前を俺に見せて欲しい。」

そして私の蜜の溢れてる部分に指を入れてきた。

私はその指をもっと求めるように大胆になっていった。