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時を越えて
第1章 時を越えて
「おはよう。昨日は無事に帰れたか?」と奨が聞いてきた。

「無事に帰れました。先輩に送ってもらえて良かったです。ありがとうございました。」と言った。

すると先輩が、「おいおい あまり敬語使うなよ!何故か堅苦しくて。普通でいい奨で」と奨が言ってきた。

「えっ」と私は言った。

私は心で(自分の中では奨と呼んでるだけだったのに、まさか本当に呼べるなんて)

私は嬉しくなった。

でもその思いを無視して、私は奨お兄ちゃんと呼ぶ事にした。

「それでいいよ。」と奨も言ってくれた。

そんなこんな話しをしてる所へ、監督がやってきた。
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