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時を越えて
第1章 時を越えて
「おまえの気持ちもわかる… でもこんな気持ちになった俺はどうしたらいいんだ…… もうお前を愛してしまったんだから」

そういいながら私を抱き起こし 強く抱きしめた。

「…… そうね 私も奨を愛してしまったことは事実だもんね。……」


「喉が渇いたわ。少し休んでから お話ししよう。」


私は言いながら奨から離れ リビングに向かった。
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