この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マイバトラー
第2章 パーティー

「やっぱり美緒さまにはお仕置きが必要ですね」


いきなり胸の突起を口に含まれ、村上の言葉に返す余裕はなくなった。

優しく舐め上げられたり、舌先でつつかれたり。もう片方は指で捕まえられる。

「やだっ!っ、…やぁぁ」


ぴちゃぴちゃとわざと音を立てられ、それがやけにいやらしく聞こえて。


ドレスにスリットがあるせいで、簡単に足を露にしてしまう。
足の間に村上の足を入れて股を割り、右手があたしの下着の上に滑らされる。
上下になぞったかと思えば蜜壺に指が軽く入る。


「いやだと言う割にはこんなに濡らして。いけないお嬢様ですね」

「違うっ、あぁっ」


膨れた蕾を指先で擦る。
一番弱い所を責められ快感の波に飲まれていく。

下着を脱がされ、露になった秘部を見つめる村上。


「いやぁっ、見ないでお願いっ」

泣きそうになりながら訴えるがやめてくれない。


「あぁ、本当に綺麗ですね。こんなにココをヒクつかせて…蜜を溢れさせて」

「ちが、う」

「こんなにも蕾を大きく膨らませるなんて」

「…っ!」

「本当にいやらしいお嬢様だ」

「や、だめ!っ、ーーあぁっ」


熱の籠った瞳であたしを見たあとに、秘部に顔を埋めた。



/30ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ