この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
食べてしまいたい
第5章 真実は嘘


「…ぁあ可愛い…」

「ぁあっ…いやぁあっ…」

「嫌?…嘘つき」

唇を離し、私の腰を手にあてぐいっと入れ込んだ。

「んあああっ!」

「締め過ぎよ!…あたしまでイキそうになるじゃない」

褒めてるのか怒ってるのかわからない。

でも、はる姐の顔は優しい顔だった。


そんな時に、

「あ、はる姐まっ…」

「小鳥遊…さん」

「誰よ……っ?!」

そこにナースが立っていた。

繋がったまま、彼のものに熱さを感じなかったのは、ほかでもない私だけだった。

/123ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ