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淫らで素直な彼女。
第5章 蜜の時間
「楽しく遊ぶなら断然、理奈ちゃん。
でも、彼女だったら、沙織ちゃんみたいなタイプであって欲しい。
誘惑と戦いながらも、彼氏の為に我慢する姿は‥‥
ある意味、こんな遊びにハマっているダメ男の俺をそそるよ」
「‥‥‥シュンさん」
「俺の彼女も真面目なタイプでさ、こんな場所に行こうなんて言ったら、明らかに嫌悪感丸出しの顔されんだろうな。
でも、俺はこんなセックスもしたい男。
誰といいわけじゃないよ。
やっぱ、インスピレーション大事。
沙織ちゃんは好みのタイプだったから、オッパイだけでも拝みたかったー!」
明るく笑うシュン。
私もそうよ。
『夏樹にハプバーに行って、刺激貰おう!』
なんて言ったら、明らかに嫌悪されそうで怖い。
怖いけど、してみたくなるよ。
誰でもいいわけじゃない。
そういうの楽しみたくなっちゃう‥‥
夏樹と付き合ってなかったら、理奈みたいに乱して欲しい。
「キスもダメよ。
挿れるのは絶対ダメ‼︎
約束守れる?」
シュンは笑って、
「了解!」と言った。
少しだけ‥‥
カラダの火照りを抑えたいの‥‥‥
ごめん‥‥
夏樹。
でも、彼女だったら、沙織ちゃんみたいなタイプであって欲しい。
誘惑と戦いながらも、彼氏の為に我慢する姿は‥‥
ある意味、こんな遊びにハマっているダメ男の俺をそそるよ」
「‥‥‥シュンさん」
「俺の彼女も真面目なタイプでさ、こんな場所に行こうなんて言ったら、明らかに嫌悪感丸出しの顔されんだろうな。
でも、俺はこんなセックスもしたい男。
誰といいわけじゃないよ。
やっぱ、インスピレーション大事。
沙織ちゃんは好みのタイプだったから、オッパイだけでも拝みたかったー!」
明るく笑うシュン。
私もそうよ。
『夏樹にハプバーに行って、刺激貰おう!』
なんて言ったら、明らかに嫌悪されそうで怖い。
怖いけど、してみたくなるよ。
誰でもいいわけじゃない。
そういうの楽しみたくなっちゃう‥‥
夏樹と付き合ってなかったら、理奈みたいに乱して欲しい。
「キスもダメよ。
挿れるのは絶対ダメ‼︎
約束守れる?」
シュンは笑って、
「了解!」と言った。
少しだけ‥‥
カラダの火照りを抑えたいの‥‥‥
ごめん‥‥
夏樹。