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私は犬
第24章 オシッコの穴*

「掴まってろ」
そう言って、私を抱き抱えると、寝室へ向かって歩いてゆく。
扉を乱暴に開けて、ベッドへ私をおろすと勢いよく覆い被さってきた。
身体をまさぐる手が、いつもより強い。噛みつくようにキスをされて、耳を首筋を噛まれ、おっぱいがかじられた。噛まれた所がツキンと痛い…。
「ぁはぁ…噛まないでっ。」
何度も何度も、そう伝えるのに。まるで聞こえていないかのように、噛む行為は治まる気配をみせない。くるりと私の身体を反転させると、今度は背中に噛みつき始めた。
わき腹を熱い手が撫でて、後ろからおマンコの中に指が入り込み、クリトリスの裏側をずりずりと擦る。枕をお腹に抱きかかえているように言われて、その通りにすると正座したまま前に倒れ込んだような姿になった。
クリトリスが弄られて、同時に中の気持ちいい場所が、グリグリと擦られておマンコが中と外からイきそうだと痙攣を始めた。
お尻には噛みつくようなキスがずっと落とされていて、イク瞬間を狙い済ましたかのように、いきなり強く強く噛みつかれた。
「痛っっっっ!」
息が詰まるような激痛がお尻に走ると、クリトリスをギュッと摘ままれて、ビクンビクンと身体が跳ねる。

