この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私は犬
第25章 罪には罰を*
「イっ…イくっイっちゃうっっっ……っ!」
「クっハ……。」
おチンコとおマンコが同時にビクビクとせめぎあう。めいいっぱいまで入り込んだおチンコから、お腹の奥に甘く疼くような痺れが広がった。
「はぁ〜っ。抜きたくねぇ……。」
唇に噛みついていた有史さんが、いつものようにそう言っておチンコをズリズリと引き抜くと、身体中を甘く切ない寒気に似たゾクゾクが駆けぬけて、思わずその場にへたり込んだ。
「おいで。ベッドに行こう…。」
両脇の下に腕を差し込み私を立たせると、おマンコから、白いいやらしい汁がツーッと太ももに垂れた。
「…その前に、それ洗ってやる…。」
そうね。それがいいわ…。だってすごく気持ち悪いもの。
バスタブの淵に腰かけて、脚を大きく広げて膝の裏を自分で抱える。前で座っている有史さんの下には、空気の入った銀色のプールで使うフローティングマットが敷かれている。
シャワーのお湯をおマンコにかけながら、2本の指が膣の中のヌルヌルを掻き出した。
「スッげぇ出たな…。」
ヌルヌルは掻き出しても、掻き出しても無くならない。中のコリコリした気持ちいい場所を、有史さんの指がクニクニと刺激する。そこは嫌…。こんな所でオシッコしたくないの…。
「クっハ……。」
おチンコとおマンコが同時にビクビクとせめぎあう。めいいっぱいまで入り込んだおチンコから、お腹の奥に甘く疼くような痺れが広がった。
「はぁ〜っ。抜きたくねぇ……。」
唇に噛みついていた有史さんが、いつものようにそう言っておチンコをズリズリと引き抜くと、身体中を甘く切ない寒気に似たゾクゾクが駆けぬけて、思わずその場にへたり込んだ。
「おいで。ベッドに行こう…。」
両脇の下に腕を差し込み私を立たせると、おマンコから、白いいやらしい汁がツーッと太ももに垂れた。
「…その前に、それ洗ってやる…。」
そうね。それがいいわ…。だってすごく気持ち悪いもの。
バスタブの淵に腰かけて、脚を大きく広げて膝の裏を自分で抱える。前で座っている有史さんの下には、空気の入った銀色のプールで使うフローティングマットが敷かれている。
シャワーのお湯をおマンコにかけながら、2本の指が膣の中のヌルヌルを掻き出した。
「スッげぇ出たな…。」
ヌルヌルは掻き出しても、掻き出しても無くならない。中のコリコリした気持ちいい場所を、有史さんの指がクニクニと刺激する。そこは嫌…。こんな所でオシッコしたくないの…。