この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私は犬
第27章 止めらんねぇ*

「酒の前に風呂だな…。せめてシャワー浴びてからだ。次から、風呂済ませてった方がいいな…。」
1人でブツブツ何を言ってんだろ…。面倒だから、1人で入ろうとしたら、やっぱり着いてきた…。予感が当たった。絶対にこうなると思ってたの。
・・・・・・・・・・・・・・・・
「こらっ。髪乾かすまで酒は我慢しろ。らっぱ飲みすんなっ!瓶、こっちに寄越しなさいっ!」
いちいちうるさい。凄くうるさい。黙れ!
「はぁぁ〜っ…。」
「いいか、それでオシマイだぞ?分かった?」
「分かんないっ!」
「…………お前、いい加減に…」
「そうだ!お願いがあるの。うん、て言ってくれる?絶対にうん、て言ってね。じゃないとお願いしない。」
「………うん。」
「そーじゃないっブーっ!」
「はぁぁ〜。分かったから、もう、何でも言って……。」
「あのね、おチンコ触りたいっ!大きくなった、おチンコに触りたいのっ!うん、て言って。早く。」
「………う…ん。」
「おチンコ触っていいの?本当に?やったー!どこ掴めばいい?男の人のパンツもショーツって言うのなの?」
「…………。」
「脱がしていい?それとも、それとも手を突っ込めばいいの?その場合、上から?下から?横?」
1人でブツブツ何を言ってんだろ…。面倒だから、1人で入ろうとしたら、やっぱり着いてきた…。予感が当たった。絶対にこうなると思ってたの。
・・・・・・・・・・・・・・・・
「こらっ。髪乾かすまで酒は我慢しろ。らっぱ飲みすんなっ!瓶、こっちに寄越しなさいっ!」
いちいちうるさい。凄くうるさい。黙れ!
「はぁぁ〜っ…。」
「いいか、それでオシマイだぞ?分かった?」
「分かんないっ!」
「…………お前、いい加減に…」
「そうだ!お願いがあるの。うん、て言ってくれる?絶対にうん、て言ってね。じゃないとお願いしない。」
「………うん。」
「そーじゃないっブーっ!」
「はぁぁ〜。分かったから、もう、何でも言って……。」
「あのね、おチンコ触りたいっ!大きくなった、おチンコに触りたいのっ!うん、て言って。早く。」
「………う…ん。」
「おチンコ触っていいの?本当に?やったー!どこ掴めばいい?男の人のパンツもショーツって言うのなの?」
「…………。」
「脱がしていい?それとも、それとも手を突っ込めばいいの?その場合、上から?下から?横?」

