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私は犬
第27章 止めらんねぇ*
「はぁあ、あ、あっ…。」
有史さんの指が触れた縄の傷痕から、瞬時に甘い官能がズクリと沸き上がって、堪えられない声が口から漏れてしまう。
「……………。」
おマンコを走る、血のような真っ赤な縄の痕に触れられて、身体をくねらせながら身悶える私を、有史さんは黙ったまま見つめていた…。
「これ、腹に抱えとけ。」
私をぺたんとソファーに座らせて、そう言ってお腹にクッションを抱えさせる。そのまま上体を前に倒すと、覚えのある格好になる。
有史さんのおチンコは膣口を数回撫でてから、一気に奥まで侵入してきた。ズシンとした衝撃がもたらす快感に身体中の産毛が逆立つ。
奥の何かをこじ開けるかのように、強く深くおチンコを突き刺して左右に揺さぶるから
「がはぁァァ…っ。」
と、堪えきれない叫声が喉奥から漏れ出した。拘束された不自由な手では、うまく体勢を保てなくて、頭と肘をソファーにつけて身体を必死に支えた。
背中の紐がぐいっと引かれると、おチンコがより深い所まで突き刺さる。何度も何度も、お腹の奥から下腹に熱く痙攣するかのような戦慄きが走って、お腹の底からズクリと疼きがこみ上げた。
有史さんの指が触れた縄の傷痕から、瞬時に甘い官能がズクリと沸き上がって、堪えられない声が口から漏れてしまう。
「……………。」
おマンコを走る、血のような真っ赤な縄の痕に触れられて、身体をくねらせながら身悶える私を、有史さんは黙ったまま見つめていた…。
「これ、腹に抱えとけ。」
私をぺたんとソファーに座らせて、そう言ってお腹にクッションを抱えさせる。そのまま上体を前に倒すと、覚えのある格好になる。
有史さんのおチンコは膣口を数回撫でてから、一気に奥まで侵入してきた。ズシンとした衝撃がもたらす快感に身体中の産毛が逆立つ。
奥の何かをこじ開けるかのように、強く深くおチンコを突き刺して左右に揺さぶるから
「がはぁァァ…っ。」
と、堪えきれない叫声が喉奥から漏れ出した。拘束された不自由な手では、うまく体勢を保てなくて、頭と肘をソファーにつけて身体を必死に支えた。
背中の紐がぐいっと引かれると、おチンコがより深い所まで突き刺さる。何度も何度も、お腹の奥から下腹に熱く痙攣するかのような戦慄きが走って、お腹の底からズクリと疼きがこみ上げた。