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私は犬
第29章 諦めろ*
再び、身体がピーンと硬く強く強張ると、ミシッ、と布が千切れるような音がして、布に股を切り裂かれるかと思う程に、食い込みが強くなった。
おマンコがイくために小さな痙攣を始めている。中から、どうしようもない疼きが込み上げてきて、止まらない。こんなのでイきたくない…っ。でもイかされちゃう…。
バシッとおマンコが平手で叩かれ、その瞬間、中と外から同時に身体が跳ねた。
はぁはぁはぁ…。
膣が痙攣して、中の偽物おチンコをきゅっきゅっと食い締める…。
これ、気持ちいい…。
・・・・・・・・・・・・・・・
朝、目を覚ますと、膣の中に偽物おチンコが入ったままだった。これ、抜かなきゃ…。
引き抜くために、隣室のパウダールームへ向かう。ナイティの裾をたくしあげて、下半身を見た時に、自分の目を疑った…。
ウエストに回された縄から、股に食い込むように、キツク紫色の縄がかかっていた。まるで、縄のTフロントショーツ……。
ほどこうにも、後ろの結び目が固くてほどけない…。
「真子おはよう。そこで何してる?」
「これ、取って。縄、ほどいてっ!」
「あー…。その格好、スッげぇ可愛いから、もう少しそうしとけ。絹紐だから痛くないだろ?」
「そ、そういう問題じゃないのっ…。」
おマンコがイくために小さな痙攣を始めている。中から、どうしようもない疼きが込み上げてきて、止まらない。こんなのでイきたくない…っ。でもイかされちゃう…。
バシッとおマンコが平手で叩かれ、その瞬間、中と外から同時に身体が跳ねた。
はぁはぁはぁ…。
膣が痙攣して、中の偽物おチンコをきゅっきゅっと食い締める…。
これ、気持ちいい…。
・・・・・・・・・・・・・・・
朝、目を覚ますと、膣の中に偽物おチンコが入ったままだった。これ、抜かなきゃ…。
引き抜くために、隣室のパウダールームへ向かう。ナイティの裾をたくしあげて、下半身を見た時に、自分の目を疑った…。
ウエストに回された縄から、股に食い込むように、キツク紫色の縄がかかっていた。まるで、縄のTフロントショーツ……。
ほどこうにも、後ろの結び目が固くてほどけない…。
「真子おはよう。そこで何してる?」
「これ、取って。縄、ほどいてっ!」
「あー…。その格好、スッげぇ可愛いから、もう少しそうしとけ。絹紐だから痛くないだろ?」
「そ、そういう問題じゃないのっ…。」