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私は犬
第32章 我慢の限界*
縄を解かれて、丁寧に抱きかかえられ、バスルームへ運ばれた。有史さんは、浴室で裸の私を銀の空気マットに横たえて、シャワーのお湯で優しく身体を洗い流す。おマンコにそっとシャワーをあてながら、

「なぁ、マンコ苛められて、イきながらオシッコ漏らしたの誰?」

そう、恥ずかしさを煽るような事を、平気で口にしながら、お腹の上から、膣の中の偽物おチンコを掴むかのように小さく揺すり続けた。

お腹を揺すられると、おマンコの奥が小さく戦慄く。

「言えよ…。オシッコ漏らしたの誰?」

「…わたしです。ごめんなさい…。」

他に何を言えばいいのかなんて、分からない…。

「はぁ〜っ。たまんねぇ…。」

何がたまんねぇのか知らないけれど、私は恥ずかしくて堪らない…。

「中のこれ抜いてやる。足、持ってろ…。」

言われた通り、膝裏を抱えて足を開くと、シューっと空気の抜ける音がして、膣の中の偽物おチンコが小さくなった。有史さんは偽物おチンコを掴んで、ゆっくり引っぱった。

小さくなった偽物おチンコが、ジリジリと動きながら、膣の中を押し込ったり、出ていったりする。偽物おチンコが中の気持ちいい場所を掠めると、堪らず吐息が溢れて腰がくねる。
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