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私は犬
第32章 我慢の限界*
「俺を嘘つき呼ばわりしたのは誰だ?」
ニヤニヤしながら、ずっとこんな事を言っている…。これ、仕返しのつもりなのかもしれない。
「はぁはぁ、ごめんなさい。2度と言わないから、もう許して。」
「クリ、真っ赤。なぁ、これ、思い切り弾いたらお前どうなんの?」
恐ろしい事を言わないで欲しい…。何を言っても無駄だから、喋る気力も失せてきた…。膝裏と太ももとウエストが辛い…。
「これ、何だかわかる?」
有史さんはプラスチックの注射器のような物を取り出して、私の目の前で見せびらかした。よく見ると針は付いておらず、先の細い管のような部分ごと、切り落とされている。こんな円柱状の注射器もどき、何に使うんだろう?
有史さんは、歯みがき粉のようなチューブから、透明なゼリーを指にとって、クリトリスに塗りだした。包皮を剥いて真っ赤に充血した中の突起にまで丁寧に塗り込める。そのまましごいて欲しくて、堪らす腰がくねった。
「ぁぁぁ、そのままイかせて…。」
「今から、泣き叫んでイきまくる位、クリ可愛いがってやるから慌てんな。」
普通のニヤニヤが嬉しそうなニヤニヤに進化した。
有史さんは、めいいっぱい勃起したクリトリスに、さっきの筒だけの注射器を押し付けて、キューっと吸出し始めた…。
「ぎゃああああっ、やめてェェェえっ!」
ニヤニヤしながら、ずっとこんな事を言っている…。これ、仕返しのつもりなのかもしれない。
「はぁはぁ、ごめんなさい。2度と言わないから、もう許して。」
「クリ、真っ赤。なぁ、これ、思い切り弾いたらお前どうなんの?」
恐ろしい事を言わないで欲しい…。何を言っても無駄だから、喋る気力も失せてきた…。膝裏と太ももとウエストが辛い…。
「これ、何だかわかる?」
有史さんはプラスチックの注射器のような物を取り出して、私の目の前で見せびらかした。よく見ると針は付いておらず、先の細い管のような部分ごと、切り落とされている。こんな円柱状の注射器もどき、何に使うんだろう?
有史さんは、歯みがき粉のようなチューブから、透明なゼリーを指にとって、クリトリスに塗りだした。包皮を剥いて真っ赤に充血した中の突起にまで丁寧に塗り込める。そのまましごいて欲しくて、堪らす腰がくねった。
「ぁぁぁ、そのままイかせて…。」
「今から、泣き叫んでイきまくる位、クリ可愛いがってやるから慌てんな。」
普通のニヤニヤが嬉しそうなニヤニヤに進化した。
有史さんは、めいいっぱい勃起したクリトリスに、さっきの筒だけの注射器を押し付けて、キューっと吸出し始めた…。
「ぎゃああああっ、やめてェェェえっ!」