この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ゆずの譲れない物
第14章 ○翌日
たらふく飲んで、食べて笑い飛ばして

ソファーで気持ちよさそうに寝息をたて…


何しに来たか分からない俺の同期…


飲んで食べて
ネタにしやがるけど

愚痴をこぼして
黒い感情を吐き出してスッキリした

いつも、コイツは俺を助けてくれる

仕事の良きパートナー

まさか、この俺が女の話をする日が来るとは…

誰も信じないだろうな…

俺が一番信じられないんだから…


いつも聞き役が基本的には多い俺だけど

今日は必要以上に話したから

あまり酒も入っていない


今、寝室に戻れば
確実に寝ているゆずに跨がってしまうだろう


大事に大事にしようと
決めたのに…

/220ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ