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ゆずの譲れない物
第19章 ●代償
瞳を閉じている港さんも
とてもキレイ……
思わず見とれてしまった
その瞬間
『え?』
目の前に港さんの顔…
私は…
いつの間にかベッドに寝ている
視界がぐるりと回り
港さんが上に…
「ゆずがまさか…じらしてくるとは
思わなかったよ」
そんなことしてないっ!
そう心の中では叫んだけど
言葉にはできなかった
「しないなら、してやるよ」
『ん…ちょ…みな…ん…』
「ホラ舌、出して」
『ヤダヤダ』
「ヤダじゃないだろ?」
クチュ…クチュ…
『ん…やぁ…あっ、ん』
とてもキレイ……
思わず見とれてしまった
その瞬間
『え?』
目の前に港さんの顔…
私は…
いつの間にかベッドに寝ている
視界がぐるりと回り
港さんが上に…
「ゆずがまさか…じらしてくるとは
思わなかったよ」
そんなことしてないっ!
そう心の中では叫んだけど
言葉にはできなかった
「しないなら、してやるよ」
『ん…ちょ…みな…ん…』
「ホラ舌、出して」
『ヤダヤダ』
「ヤダじゃないだろ?」
クチュ…クチュ…
『ん…やぁ…あっ、ん』