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みにくいオンナノコ
第10章 ・・・10


ピチャッ…


「あぁぁんっっ…!!」



散々焦らされた後に舐められるのは相当な快感を得た


ずっとムズムズしていたところは既に濡れていてアオイさんの舌から透明な糸を引いていた


「やだ…こんなに濡らしちゃって…そんなに焦らされるのが好きなんだ?」



「ちがっ…」


「いいのいいの、じゃ、あたしもまたぐからあたしのも舐めてみて?」




自分以外の女の人のアソコを見るのはとても気まずかった
だって…マンガやエッチな写真でしか見たことなかったしじっくりと人のものを見るなんて…


恥ずかしい



「ほら、舐めて?」



目の前にあるアオイさんのソレはとても綺麗でピンク色


そして濡れているのかはわからないけれど…透明な汁でピカピカしていた


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