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みにくいオンナノコ
第10章 ・・・10


「よし、サエ…
足を開いてこっちに見せて?」



私はベッドの上で足を開き、下に降りたアオイさんに自分のソコを見せた


「やだ…トロトロ」


「恥ずかしいんで、あまり見ないでください…」


「恥ずかしがることなんかないよ
お互い、同じものを持ってるんだから」




そう言ってベッドの下から取り出したのはヒロの部屋でも見たことのあるオモチャというものだった



「アオイさん…それ…」


「これ、あたしがオナニーするときにもよく使うんだ」


「アオイさんもオナニーするんですか…」


「馬鹿ねぇ~女の子だからってしない子なんかそんなにいないわよ
男がするのに女がしちゃダメなんてこともないし

オナニーの方が気持ちいいと思えることだってあるじゃない」


「それは…たしかに…」


「ぶっちゃけ、小学校のときからやってるわよ、オナニー」





そんな早くから自慰をしていることを知った私はなんだか自分と同じ経験をしている女性を見つけてとても嬉しく思った




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