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第13章 ・・・13

「こんな、ちっちゃいモノより…こっちの方が欲しかったんだろ？」



ヒロは腰を振りながらもオモチャを手に取り私のソコに当てた



「あっ、ダメ…それしちゃったら…」


「これしたら何？」


「イっちゃう…っ」


「何、もうイっちゃうの？」



その時


外の方で声がしてヒロの動きが止まった



「誰か来ちゃうかもな」


「お願い…やめて…」


「あの声は…




ミクか？」




やめて

お願いやめて



こんなところ見られたら本当に学校来れなくなっちゃう…




「ヒロお願い…やめて…」



「３Pもいいかも…なっ」


「いっ…！！」



ヒロは思い切り耳を噛んで私を持ち上げた