パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 ・・・04

「はんっあっぅぁぁぁぁ」


「ほら、イけよ」



苦しい…気持ちいい…あぁもう何がなんだかわからなくなってきた


頭の中真っ白で…アソコ集中すればするほど…



「んんんっ…!!イくっ…あっ!!イくぅっっっ!!」






体は大きくビクンッと跳ね、アソコからはやらしい汁が飛び散り、ヒロのソレを強く締め付け、中でソレがドクッと響いたのがわかった



「はぁ…はぁ…はぁ…ゴホッ…」


「どーだったよ、オモチャと首絞めは」


「ほんとに…意地悪だよ…」


「今日もでも、やらしくてよかったよ…」



ヒロは首元を少し噛んでタバコに火をつけた