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みにくいオンナノコ
第7章 ・・・07
「お邪魔します…」
ユウマの後に続くように私はユウマの家に上がり、部屋まで着いて行った
「お前…誰にでもこういうことすんの?」
「別にそんなんじゃないけど…」
「言っとくけど…俺は
誰でもいいわけじゃないから」
そう言ってまた私にキスをしてベッドへと押し倒す
「んっ…ユウマ…」
「小学生の頃から胸もでかくなったな」
胸を揉まれ
胸に顔をうずめたユウマが少し胸を噛んだ
「いっ…痛いよ…っ」
「これが痛くなくなってくるって」
「もっと…もっと…噛んで…」
「ふんっ
お前、魔性のドMかよ」
少し嫌味な笑いをした後、ユウマは何度も何度も私の体を噛んだ