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夏の出来事
第12章 ローター

タクミは、ベルトでちづるの左の足首をソファーの肘掛けにくくりつけた。
「!!、、ぇ?あ、あ、ぁ」
あっという間に、ソファーの肘を乗せる場所に、左足首がくっついた。
ちづるは、驚いている。
「た、、タクミくん、、脚は、いいよ、、! 手、だけで、いいから、!」
足まで縛られたら、、、!
本当に、動けない、、!!
ちづるはジタバタと、力を入れた。
え?
え?
取れない、、!
「ちづちゃんが、縛ってって言ったんだよ?」
「は、はぁっ、あ、あ、、でも、、は、あ、、足も、縛られると、、、、怖い、、!」
「うん。」
「ごめ、ん、、、やっぱり、やめる、、!」
「怖いから?」
「ん、うん、、。ごめん、、」
「俺を信用してよ。」
「、、ぇ?」
「ただのプレイだよ。
終わったら取ってあげる。」
「、、、、っ、」
ちづるは動揺している。
ちづるにとっての拘束とは、もっと甘いものだった。
後ろで、手を拘束されて、興奮してSEXをする、、、。
それが、ちづるの思う拘束だった。
足も拘束されると、こんなにも気持ちが乱れてしまう事をちづるは知らなかった。
「ね?大丈夫だよ。落ち着いて、、?」
タクミはちづるの頭を撫でてキスをした。
「!!、、ぇ?あ、あ、ぁ」
あっという間に、ソファーの肘を乗せる場所に、左足首がくっついた。
ちづるは、驚いている。
「た、、タクミくん、、脚は、いいよ、、! 手、だけで、いいから、!」
足まで縛られたら、、、!
本当に、動けない、、!!
ちづるはジタバタと、力を入れた。
え?
え?
取れない、、!
「ちづちゃんが、縛ってって言ったんだよ?」
「は、はぁっ、あ、あ、、でも、、は、あ、、足も、縛られると、、、、怖い、、!」
「うん。」
「ごめ、ん、、、やっぱり、やめる、、!」
「怖いから?」
「ん、うん、、。ごめん、、」
「俺を信用してよ。」
「、、ぇ?」
「ただのプレイだよ。
終わったら取ってあげる。」
「、、、、っ、」
ちづるは動揺している。
ちづるにとっての拘束とは、もっと甘いものだった。
後ろで、手を拘束されて、興奮してSEXをする、、、。
それが、ちづるの思う拘束だった。
足も拘束されると、こんなにも気持ちが乱れてしまう事をちづるは知らなかった。
「ね?大丈夫だよ。落ち着いて、、?」
タクミはちづるの頭を撫でてキスをした。

