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婆の独り言
第3章 私は犬 構想秘話 SMについて
2〜3回目で、目眩くような官能なんて。多分、あり得ないんですよ。

だから、しばらく中イキはありません。中イキしても…。私に素敵なエロ話が描けるか。ああ。頭が禿げそうです。どなたか衰えゆく毛母細胞に癒しをください

そして。あなたにちょっとだけネタばらし。

真子さんの女性器は、ぱいぱん真っ白系のスジマンらしいです。そのうち本編でもお話にします。

おば様のお名前は旧姓、高司公子(たかつかさ たかこ)

ああ。た が被ってる事に今気が付いた…。苗字変えなくちゃ…。


花筒、秘肉、秘芽、肉竿、子壺、肉筒、花弁……。双丘、菊門、数え上げたらキリのない、隠語表記。おばちゃん、これにも飽きた…。

なので、直球でいきます。チンコにマンコにおっぱい!大陰唇に小陰唇。尿道口。はオシッコの穴でもいいかな…。
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