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婆の独り言
第5章 第22〜24章の言い訳
そうそう。シーツの一件の音羽さんの台詞。あれ、単なる誘導です。自室へ誘うためのもっともらしい、《こじつけ》ですよ。

こうやって無垢な真子さんを誘導というか洗脳していくんです。お主も悪よのう…。ふぉっふぉっふぉ。

この先も、あの手この手で丸め込んでゆきます。もう、無茶苦茶です。

頭も口も回る癖に、肝心な事は言えない。ヘタレだなっ!こいつも!

因みに、特殊任務の時に、耳栓で聴覚を失った真子さんを抱きしめながら、愛の言葉を囁いています。ひゃっひゃっひゃ!

陰でアレコレ工作してないで、ちゃんと言えばいいのにね。断られるのが怖いんでしょうか?

中出しもわざとですよ。懐妊による出来婚、狙ってます。

外堀を埋めて埋めて埋めて。真子さんを追い込み中です。

アホな男だな。

おばちゃん、実は、こういうアホな男が嫌いではありません。


M字開脚。そう素直に言葉を使えばいいんですが、真子さん、日本の文化に疎いですから。エロ文化なぞ全く知りませんから。だから《仰向けカエル》となりました。カエル苦手な方、ごめんなさい。

おばちゃんはカエル好きですよ。見てるだけなら…。触りたくは御座いません。うんと頑張れば触れます。
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