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第5章 第２２〜２４章の言い訳

音羽さんのおチンコのサイズは、そのうちお話になります。お待ちください。まだまだ先だけどね。真子さんが精子を目で確認した後、お話になります。

真子さんだって馬鹿じゃないので、精子と卵子で受精卵。という科学的な知識はあります。というか、科学的な知識しかない。今の段階では精子がどういう物か知りません。

あり得ないかも知れませんが設定ですからね、そういう前提でお話は進みます

どうにかして結婚しちゃいたい音羽さん。。出来婚だって…。と密かに目論んでいますから。中出しを悟られたくないんです。おまけに、『これ、とっても気持ち悪い。』とまで言われて躊躇しまくりです。

本当のお口に突っ込みたいのを、ひたすら我慢しています。という事情ですので、お口の調教は当分御座いません。

うふふ。あはは。
電子書籍、直ったよ！良かった。ちょっとお勉強してきます。エロの。

真性のＳの人は、身体に残った真っ赤な傷痕を『美しい』と感じるそうです。うっとりするほど美しいと。

音羽さん、赤い縄跡を綺麗と思ったみたいです。今までも、泣きそうな顔を愛おしいと、逝きすぎてぐしゃぐしゃになった顔を可愛いと。そう感じていたみたいですが。