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婆の独り言
第6章 第25章〜の言い訳
巨根もね、経産婦でも無いのに、あんなん突っ込まれたら痛いつうの。なのに現実を無視した設定の多い事…。

巨根コンプレックスの男性の逸話なんて、江戸時代からゴロゴロあります。

お話の中で、音羽さんも、苦労してますよ。挿入してもあまり動いていません。浅く浅く動いています。ひたすら忍耐です。

寝バックは、女性がお尻をぐっと突き出さない限り、お尻のお肉に邪魔されて、挿入が浅い体位です(おばちゃん調べ)。だから、これからも寝バック多めに登場してきます。

巨根で嫌われないように、音羽さん頑張れ。

背面座位、これも工夫次第で浅くなるかと。真子さん溺愛されてんのに、ちっとも気付いてない。ありゃりゃ。

しばらくこうやってすれ違います。だから、イライラしながら読んでください。ぐふふ。

浴室にある銀色のフローティングマット、これ、ラブマットという商品名で販売されています。真子さんの家にはお掃除の人が来るから、こんなん置いておけないもんね。

でも、音羽さんも多忙な方ですから、自宅にお掃除業者、入れてますよ。週2回くらい。自分の家は見られても平気なんですね。自宅をやり部屋にしたのは、もしかしたら、真子さんへの気遣いかもしれません。
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