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婆の独り言
第2章 私は犬 構想秘話
おマンコが、おチンコを修飾し、句読点に振り回され、書く難しさに驚愕しっぱなしです。もっとサクサクいけると思ってた。エロのあまりの奥の深さに認識を改めている途中だったりします。
エロを極めようと、エロい話を読みすぎたせいか、頭が麻痺してエロ文章が、単なる文字の配列にしか見えなくなってしまい、ちょっとした危機感に苛まれています。こりゃヤバい。
お話がちんたら進行するのは、人物像を確立したかったからなのですが。確立出来てるかは謎です。
人物像を確立したかったのは、よくあるエロ物語を読み漁りすぎて?気付いたからです。
電子書籍の端末のお気に入りホルダに、お気に入りがほとんど無い…。
へそくりを叩いて、いくら買い漁ったと思っているんだ。奥様、100冊よりたくさん、御座いましてよ。なのに、お気に入りは10冊にも満たない…。
お気に入りを改めて読んで気付いたのは、人物像やストーリー、メッセージ性が、きちんとしている作品ばかり。という事実。おばちゃん、普通のエロには飽きたようです。もっと、日々、枯渇してゆく女性ホルモンを補充できる何かが必要だと。そう思ったのです。
エロを極めようと、エロい話を読みすぎたせいか、頭が麻痺してエロ文章が、単なる文字の配列にしか見えなくなってしまい、ちょっとした危機感に苛まれています。こりゃヤバい。
お話がちんたら進行するのは、人物像を確立したかったからなのですが。確立出来てるかは謎です。
人物像を確立したかったのは、よくあるエロ物語を読み漁りすぎて?気付いたからです。
電子書籍の端末のお気に入りホルダに、お気に入りがほとんど無い…。
へそくりを叩いて、いくら買い漁ったと思っているんだ。奥様、100冊よりたくさん、御座いましてよ。なのに、お気に入りは10冊にも満たない…。
お気に入りを改めて読んで気付いたのは、人物像やストーリー、メッセージ性が、きちんとしている作品ばかり。という事実。おばちゃん、普通のエロには飽きたようです。もっと、日々、枯渇してゆく女性ホルモンを補充できる何かが必要だと。そう思ったのです。