この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
婆の独り言
第2章 私は犬 構想秘話
おマンコが、おチンコを修飾し、句読点に振り回され、書く難しさに驚愕しっぱなしです。もっとサクサクいけると思ってた。エロのあまりの奥の深さに認識を改めている途中だったりします。

エロを極めようと、エロい話を読みすぎたせいか、頭が麻痺してエロ文章が、単なる文字の配列にしか見えなくなってしまい、ちょっとした危機感に苛まれています。こりゃヤバい。

お話がちんたら進行するのは、人物像を確立したかったからなのですが。確立出来てるかは謎です。

人物像を確立したかったのは、よくあるエロ物語を読み漁りすぎて?気付いたからです。

電子書籍の端末のお気に入りホルダに、お気に入りがほとんど無い…。

へそくりを叩いて、いくら買い漁ったと思っているんだ。奥様、100冊よりたくさん、御座いましてよ。なのに、お気に入りは10冊にも満たない…。

お気に入りを改めて読んで気付いたのは、人物像やストーリー、メッセージ性が、きちんとしている作品ばかり。という事実。おばちゃん、普通のエロには飽きたようです。もっと、日々、枯渇してゆく女性ホルモンを補充できる何かが必要だと。そう思ったのです。
/95ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ