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婆の独り言
第7章 27章〜の言い訳
はてさて。

おばちゃんが、こうして山ほどの弁明を繰り返すのは。矛盾を指摘する一部の読者さんの存在を恐れているからです。

おばちゃん多忙だけど暇人だからね。あちこちのサイトで携帯小説を沢山読みました。

沢山の素敵な作品。お気に入り作品もかなりの数にのぼります。

その中には、読者さんに叩かれて、姿を消した作者さんも少なく御座いません。

びっくりする事に、登場人物の名前が気に入らないから読み難いとか。自分、この小説の主人公と同じ職業に従事してるけど、リアルとココが違うんだけど、業界舐めてんの?的な意見も、沢山目にした。

フィクションだよ?ノンフィクションじゃないよ?あんたら大丈夫?みたいな、もやもやした感想を巨体の小さな胸に、消化できずに収めたまま、今に至ります。

意見なら、どんな意見でも素晴らしいし、書き手からすれば有り難いと思う。

でもさ、公共の場で口にする、(ネットの場合は書き込む)意見って主観丸出しじゃ駄目でしょ?と。思うんです。

批判しかしないの。駄目出ししかしないの。じゃあ、具体的にどう改善すべきだと思う?あなたなら、ここはどう表現するの?

批判的な意見を見る度に、こうした愚痴が、豊満、いや飽満な身体の小さな胸に、日々蓄積されていきました。
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