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婆の独り言
第7章 27章〜の言い訳
直接触ったらいけないけど、そんなん触ってみたいサイコ野郎がいたら、流石のおばちゃんでもキモいから、マリアナ海溝の未知の海底に沈めちゃいたいけど。子宮を介して、間接的に刺激を与えたとしたら。気持ちいいと思うよ。

物語中の真子さん、毎日、女性器アレコレされています。音羽さん2ヶ月ほど頑張りました。指、つったんじゃないかな?楽器演奏する人でも無い限り、指先の筋力持たないでしょ…。

とにかく、2ヶ月弱、頑張った。だから真子さんが中逝きしてくれて、嬉しかっただろうね…。

普通は2年とかね、平気でかかると思います。物語ですから、あり得ない2ヶ月で達成しました。

2年掛けたら、流石のおばちゃんも書くの飽きちゃう。読者さんも、それは同じだと思う。

真子さん、精神的な面でも音羽さんや、音羽さんのイチモツに愛着懐いています。そういう精神的な面が、中逝きに深く関与しているのは当たり前なんだけど。

身体だけじゃ駄目だよね。やっぱり心が寄り添わないと、性行為は気持ちよく無いよ。

とりあえず、物語中は、只今、6月終わりです。ちょっと急いじゃったけど、真子さん中逝きいたしました。つう訳でござる。

本人は、そういう事、全く分かってないけどね…。音羽さんも敢えて教えないと思うよ。あの人、作者と同じで、ねちっこいタイプのエロなんだもの…。
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