この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘密のキスは蜜の味【完結】
第8章 もう一度好きって言って
*:・'°☆
やったことなんてないけど鏡也君が喜ぶなら…
そう思ってたのに…
フン〝もうしない!〟
「葉瑠ごめん、頼むから触って」
「イヤ…」
そう言ったのに!
私の手を股間に押し当て無理矢やり扱きだした。
「ちょっと─」
「葉瑠、お願い」
手を引こうにも鏡也君の手が重なって動かせないし…そのうち、弾力のあったペニスは恐いくらいに硬くなってくる。
んっ…すごっ!脈打ってる。
ダイレクトに伝わるペニスの感触に急に恥ずかしくなった。
「はるっ、キスして」え?キス?
いつも強引にしてくる癖に!
切なげな顔でキスをせがむ鏡也君が可愛く思えた。
コクン!
チュッっと軽く唇を重ねた。
「ハァー ダメ…そんなんじゃ、足りないよ」
ンン、ウ…ン、うっんん
有無を言わさず口を塞がれ鏡也君の舌で咥内をかき回された…
ンフッ、ンン、アッハァ
気持ちいいけど
終わらないキスに力が抜ける。
プハッ!
やっと解放されて激しく息を吸い込んだ。
「はぁぁ…葉瑠、気持ちいい…」
ん?え?
キスに夢中で気が付かなかった。
私ずっと股間を擦ってたみたい!
「やだっ、手退けてよ」
「あとちょっとだけ、はぁ気持ちいい」
気持ちいいの?ホント?
その言葉に…私に変なスイッチが入った。
麗子さんに負けられない!
ぬめる先端を指でクリクリ
「…ヌルヌルしてる」
「そうさ、葉瑠に興奮してるから─」
鏡也君は上半身を起こし私の胸に手を延ばしてくる…
「ダメ…私が鏡也君を気持ちよくするんだから」
鏡也君の手を払いのけた。
「ハァー 葉瑠…もういいよ。ありがと」
「まだダメ!」
やったことなんてないけど鏡也君が喜ぶなら…
そう思ってたのに…
フン〝もうしない!〟
「葉瑠ごめん、頼むから触って」
「イヤ…」
そう言ったのに!
私の手を股間に押し当て無理矢やり扱きだした。
「ちょっと─」
「葉瑠、お願い」
手を引こうにも鏡也君の手が重なって動かせないし…そのうち、弾力のあったペニスは恐いくらいに硬くなってくる。
んっ…すごっ!脈打ってる。
ダイレクトに伝わるペニスの感触に急に恥ずかしくなった。
「はるっ、キスして」え?キス?
いつも強引にしてくる癖に!
切なげな顔でキスをせがむ鏡也君が可愛く思えた。
コクン!
チュッっと軽く唇を重ねた。
「ハァー ダメ…そんなんじゃ、足りないよ」
ンン、ウ…ン、うっんん
有無を言わさず口を塞がれ鏡也君の舌で咥内をかき回された…
ンフッ、ンン、アッハァ
気持ちいいけど
終わらないキスに力が抜ける。
プハッ!
やっと解放されて激しく息を吸い込んだ。
「はぁぁ…葉瑠、気持ちいい…」
ん?え?
キスに夢中で気が付かなかった。
私ずっと股間を擦ってたみたい!
「やだっ、手退けてよ」
「あとちょっとだけ、はぁ気持ちいい」
気持ちいいの?ホント?
その言葉に…私に変なスイッチが入った。
麗子さんに負けられない!
ぬめる先端を指でクリクリ
「…ヌルヌルしてる」
「そうさ、葉瑠に興奮してるから─」
鏡也君は上半身を起こし私の胸に手を延ばしてくる…
「ダメ…私が鏡也君を気持ちよくするんだから」
鏡也君の手を払いのけた。
「ハァー 葉瑠…もういいよ。ありがと」
「まだダメ!」