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第13章 ふたりの休日……

葉瑠のヨガル顔を見たいしイカせたい…

クリを舌で押し潰しチョロチョロと舐めては唇で甘噛みする。
すると葉瑠の下半身に力が入ってくる。


口元を強く押さえて反り返った！

「んっんっ……」 ビクビク…！

細かく震えたかと思うと「んっ……」ビクッんと大きく跳ね上がり絶頂へと墜ちていった。

はぁぁ、はぁぁ・・・・

力が抜けて口元の手もダラリと延ばして荒い息を吐き続けてる。


ｸｽｯ…俺はグッタリしてる葉瑠の太ももを押さえると容赦なく指を１本ナカに押し込んだ。

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ 「ｱｯ！ﾀﾞﾒｪ」シー。葉瑠に合図を送りゆっくりと指を出し入れする。

「アッ、ハゥッ、アン」

ギリギリまで出しては最奥まで突っ込み指先で擦る


指を出す度に愛液は粘りを増して溢れてくる！

葉瑠…凄いよ！こんなに・・・・


このときはもう夢中になり過ぎて、シーツに垂れる愛液なんてどうでも良くて、向かいの部屋にいる二人の事さえ忘れそうになる。

膣は収縮を繰り返し俺の指を逃すまいとぎゅうぎゅうと締め付ける。

「はぁぁぁ、ふぅぅぅﾀﾞﾒｪ……ｲｯﾁｬｳ」

「葉瑠…いいよ、イキな」
人の家で乱れる葉瑠の姿に異様に興奮する。

時々洩れてくる洋子さんの声が、俺達をどんどん狂わしていくみたいだ！

「葉瑠…」俺ダメだ我慢できない。

指を抜き素早く下着を脱ぎ捨てる。

グッタリする葉瑠の太ももを掴んで拡げると、秘裂を数回撫であげググッと押し込んだ‼

ズブズブッ……グチュ。