パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第25章 俺の前で泣くな！

「葉瑠こっち向いて」
耳元で囁き…振り向く葉瑠の唇を甘く噛んだ！

指で葉瑠の愛液を叩くよう絡ませると脚が小刻みに震えてくる。

「はぁ、っ…んっんっ」

葉瑠…今日は凄いよ！
俺の手がびしょびしょだ。

「気持ちいい？……」

「はぁ、っ…んっんっ」
ねぇ葉瑠…

葉瑠は洩れる吐息を飲み込みながら何とか声に出した。
「んっ、気持ちぃ、あっ」

艶かしい声にそそられて俺の下半身は熱く力が入って痛いくらいに膨張する…

今日はヤバイくらいに余裕がない！
早く葉瑠の中に入って突き上げたいけど……
まだ我慢

荒い呼吸を誤魔化しながらスカートを脱がし葉瑠の身体を持ち上げ俺の顔に跨るように固定した。

ショーツを横に引っ張ると…葉瑠の愛液が薄い陰部の毛に絡まってテカテカと光ってる。

「あっっやっ、だめっ……」

だめって…こんなになってるのに？…

恥ずかしいのか……葉瑠は逃げようと身体をよじって抵抗するけど…ダメ。逃がさないよ。

細い括れを掴んで手前に引き寄せた。

「大丈夫…恥ずかしくないよ」
愛液を指に絡ませナカに押し込むと奥深く飲み込んでいった

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
「んんっっ…あっうんっっ」
「キツイな」

葉瑠の中はぎゅうぎゅうと俺の指を締め付ける…

指で内壁を擦りながら最奥をひと突きすると
「アァァァ……」ビクンッ。

ｸｽｯ…もうイッちゃった？
「かわいぃ」

今度は手首を捻り指を出し入れ……
すると秘部からはクプクプと愛液が飛沫を飛ばし溢れ出た…