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S彼ぇしょん
第2章 羞恥

「じゃ、こんなこともしちゃおう……」
風間の言葉に、ふと我に帰る。
「な、なに?!」
少しのためらう素振りもなく、風間の指はあやのブラウスのボタンを上から順々に外してゆく。
3つ目を外す頃には、あやの胸元ははだけ、白のブラがあらわになってしまった。
「ちょっとまことさん、やめてってば!」
身体をよじって抵抗するものの、手はシートの後ろ。
彼の手を、止められるはずもない。
「これで、こうして、っと……」
ブラのひもを肩からずらす。
あまり大きくないあやの胸は、ブラと膨らみの間に若干の隙間がある、風間はそこに手を差し込み下にずらしにかかった。
汗ばんで、ちょっと抵抗があるものの、風間は構わずに下へずらす。
ちょっと擦れて痛みを感じるが、そこもまな板の上の鯉。
抵抗するすべもなく、ついには無言でされるがままのあや。
風間の言葉に、ふと我に帰る。
「な、なに?!」
少しのためらう素振りもなく、風間の指はあやのブラウスのボタンを上から順々に外してゆく。
3つ目を外す頃には、あやの胸元ははだけ、白のブラがあらわになってしまった。
「ちょっとまことさん、やめてってば!」
身体をよじって抵抗するものの、手はシートの後ろ。
彼の手を、止められるはずもない。
「これで、こうして、っと……」
ブラのひもを肩からずらす。
あまり大きくないあやの胸は、ブラと膨らみの間に若干の隙間がある、風間はそこに手を差し込み下にずらしにかかった。
汗ばんで、ちょっと抵抗があるものの、風間は構わずに下へずらす。
ちょっと擦れて痛みを感じるが、そこもまな板の上の鯉。
抵抗するすべもなく、ついには無言でされるがままのあや。

