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S彼ぇしょん
第4章 覚醒
「むぐぐ……」

見知らぬ男にこんな痴態を晒す。このような恥などあろうか。
そんなこと到底受け入れることはできないとばかりに、必死に縄をほどこうと試みる。

しかしもがけばもがくほど、それは男達の目を楽しませていることに、あやは気付く余裕もない。

男達はゆるゆると、あやが手足をばたつかせてもがくベッドに近づいていく。

「なんやコイツ……乳首たっとるやないかい……綺麗な色してんな……」

いうやいなや、両胸の突起した処をつまんだ。

「はぁぁぁー……」

思わず、身体を反らして反応するあや、それを見て男は指をクリクリと器用にいたぶった。
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