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なんで同じ時代なの
第4章 今、嵐
普段、あまり深く考えたりしない私。
ぐるぐるぐるぐる頭の中身が周りだした気分。

「、、、凛、大丈夫。ずっとずっと大事にするから、俺だけのものに、なって、ねっ?

、、、凛、凛、、、凛、」

椅子の所で、横向きに抱きしめられていたのに、いつのまにか、お姫様抱っこされて運ばれていた。
そして、奥のベッドに降ろされた。

やばい!マジでやばい!
黒田君の事、、、
好きかもしれないけど、展開早くない?
どーやってコレから逃げればいいのー?
嫌、とか言えないよ

「あ、あの、、だっ、だ、、、、、」

言葉にならないよ!
何て言えばいいの?


「凛、駄目って言わないで。
凛の嫌がる事はしないから、はぁ、、凛が好きで止まらない」

上から被さってきて、強く抱きしめられてキスされている。
唇がしっとりしてて、気持ち良い長いキス。

はぁー。

「凛、口あけて舌だして?」


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