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tsu-mu-gi-uta【紡ぎ詩】
第43章 流れに逆らわない~華流時代劇 後宮の涙より~
シンデレラストーリーの定番といえば定番ですが、
それがかえって私には新鮮で面白い!
お話そのものに酔えますので-笑。
引き込まれる作品です。
正直、長らく韓流小説を書いてきた自分が華流にいくとは予想もしていませんでした。
これから興味の対象がどうなっていくのか?
自分でも予測はつきません。
これでまた韓流に戻るかもしれないし、このまましばらく華流の世界をさすらうのかも
しれない。
その影響で描いてみたいと思う作品世界がまた変わることもあるでしょう。
また、そこまで興味が強くならないかもしれません。
本当に判らないことだらけ。
しかし、日本の時代物から舞台を韓流に移したときもそうでした。
韓流時代劇にハマッたときはまだ、自分が幾ら何でも朝鮮王朝時代を舞台に
した作品まで書くようになるほどのめり込むとは考えてもみなかった。
だから、もの凄い勇気を必要とした、というお話は以前もしたと思います。
今回はまだ何もそういうことは考えていません。
そもそもまだ一つの作品の触りを見始めたばかりだし、そこまで
いえるほどの何もない。
ただ、一つだけ言えるのは、流れに逆らわないようにしようということ。
江戸から朝鮮王朝時代とさすらってきた私だけど、それも一つの流れだった。
今後、自分の興味や作品世界がどのように動いていくのかもまた
流れ次第。
運命という言葉は大げさすぎると思いますが、言ってみれば運命のようなもの
もあるでしょうしね。
それがかえって私には新鮮で面白い!
お話そのものに酔えますので-笑。
引き込まれる作品です。
正直、長らく韓流小説を書いてきた自分が華流にいくとは予想もしていませんでした。
これから興味の対象がどうなっていくのか?
自分でも予測はつきません。
これでまた韓流に戻るかもしれないし、このまましばらく華流の世界をさすらうのかも
しれない。
その影響で描いてみたいと思う作品世界がまた変わることもあるでしょう。
また、そこまで興味が強くならないかもしれません。
本当に判らないことだらけ。
しかし、日本の時代物から舞台を韓流に移したときもそうでした。
韓流時代劇にハマッたときはまだ、自分が幾ら何でも朝鮮王朝時代を舞台に
した作品まで書くようになるほどのめり込むとは考えてもみなかった。
だから、もの凄い勇気を必要とした、というお話は以前もしたと思います。
今回はまだ何もそういうことは考えていません。
そもそもまだ一つの作品の触りを見始めたばかりだし、そこまで
いえるほどの何もない。
ただ、一つだけ言えるのは、流れに逆らわないようにしようということ。
江戸から朝鮮王朝時代とさすらってきた私だけど、それも一つの流れだった。
今後、自分の興味や作品世界がどのように動いていくのかもまた
流れ次第。
運命という言葉は大げさすぎると思いますが、言ってみれば運命のようなもの
もあるでしょうしね。