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tsu-mu-gi-uta【紡ぎ詩】
第69章 時を越えた恋はネバーエンディングストーリー?~王家の紋章
皆様、こんにちは。
今日は昨日と打って変わり、暑いくらいで良い天気です。
昨日、ブログ記事を更新しながら、ふと考えのは-。
しとしとと降る雨を眺めつつ、ふと思い出したのは、はるか昔のこんな雨降りの日に
読んだ本のことです。
実は、昨日はそれをネタにお話しさせて頂こうかと思ったのですが、
まあ、他のネタになりました。
あれは私が中学生のときだと思うので、ホントに大昔も昔-笑。
毎年の夏と冬は、私は母に連れられて学校休みの最中には数日、母の実家に
滞在していました。
母の実家は玉野市です。
バスで乗り越えて3時間くらいなので、かなり遠い。
今ではその祖母の家も叔父と従弟だけになり、周囲の様子もまったく様変わりして
しまいました。
まあ、それはさておき。
バスを途中で乗り換える(ウチの娘がいつも登校時に降りるバスセンター)ついでに
そこのデパートで食事したり、ちょっとした買い物をすることがありました。
あるとき、本屋で母が好きな本を買って良いというので、私は歓んで色々と
探し回りました。
そして、見つけたのがコチラ。
【画像あり】
王家の紋章
まさに知る人ぞ知るあの細川智栄子先生のあの大河ロマンコミックです。
確か私が見つけたときは六巻くらいまで出ていました。
私、それを買って貰い、またバスを乗り継いで祖母の家に行きましたが、
もう夢中で読みふけりました。
今日は昨日と打って変わり、暑いくらいで良い天気です。
昨日、ブログ記事を更新しながら、ふと考えのは-。
しとしとと降る雨を眺めつつ、ふと思い出したのは、はるか昔のこんな雨降りの日に
読んだ本のことです。
実は、昨日はそれをネタにお話しさせて頂こうかと思ったのですが、
まあ、他のネタになりました。
あれは私が中学生のときだと思うので、ホントに大昔も昔-笑。
毎年の夏と冬は、私は母に連れられて学校休みの最中には数日、母の実家に
滞在していました。
母の実家は玉野市です。
バスで乗り越えて3時間くらいなので、かなり遠い。
今ではその祖母の家も叔父と従弟だけになり、周囲の様子もまったく様変わりして
しまいました。
まあ、それはさておき。
バスを途中で乗り換える(ウチの娘がいつも登校時に降りるバスセンター)ついでに
そこのデパートで食事したり、ちょっとした買い物をすることがありました。
あるとき、本屋で母が好きな本を買って良いというので、私は歓んで色々と
探し回りました。
そして、見つけたのがコチラ。
【画像あり】
王家の紋章
まさに知る人ぞ知るあの細川智栄子先生のあの大河ロマンコミックです。
確か私が見つけたときは六巻くらいまで出ていました。
私、それを買って貰い、またバスを乗り継いで祖母の家に行きましたが、
もう夢中で読みふけりました。