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tsu-mu-gi-uta【紡ぎ詩】
第69章 時を越えた恋はネバーエンディングストーリー?~王家の紋章
昨日のしとしとと降る雨と砂漠というのがキーワードになって、
私の記憶の扉がひらいて、はるか奥底から懐かしい想い出が飛び出してきた?
そんな感じでした。
ここで王家の紋章の波万丈ストーリーをご紹介したいところですが、
到底、私では語りきれない。
何せ今はとうに50巻は越えています。
私の親友は何といまだに王家の紋章を買い続けているという凄い人!
私が14歳くらいのとき、ヒロインは16歳でした。
美しく賢く優しいキャロルは古代の王に熱愛されるのですが、
いかに何でもキャロルの歳ももうかなりきているはず。。。
だって、作品世界でもそれなりの年月が流れているとい設定ですから。
だったら、いまだに若く美しいヒロインというのはあり得ないはずで、
しかも物語は一つの事件か゛解決しない中にまた新たな事件が起こり-
というのを繰り返しているので、もう収拾がつかなくなっているのでは。。。
いつだったか知り合いに
あれはいつ終わるのかしら。あと、キャロルは今いくつ?
と訊ねてみました。
恐らく、これは王家を愛読したことのある人ならば、誰でもが抱く疑問だと思います。
と、さる人は
あの物語りが終わることはないんじゃないかしら。あの作品の登場人物
は誰も年齢を超越してるのよ
と言いましたが。
私もそれにはまったく同感です。
それにしても、私が知る限りでも、既に30年以上が経過しているあの作品。
こんなにも長く書き続けていらっしゃる細川先生のバイタリティには
本当に敬服します。
初期の頃の王家は本当に面白かった。
キャロルとメンフィス(王)の恋にハラハラドキドキした方はきっとDHCブロガーさん
の中にもいらっしゃるはず。
今の王家については私はあまりよく知らないし、もう読もうとは思わないけれど、
確かに超大作であることは間違いないですね。
私の記憶の扉がひらいて、はるか奥底から懐かしい想い出が飛び出してきた?
そんな感じでした。
ここで王家の紋章の波万丈ストーリーをご紹介したいところですが、
到底、私では語りきれない。
何せ今はとうに50巻は越えています。
私の親友は何といまだに王家の紋章を買い続けているという凄い人!
私が14歳くらいのとき、ヒロインは16歳でした。
美しく賢く優しいキャロルは古代の王に熱愛されるのですが、
いかに何でもキャロルの歳ももうかなりきているはず。。。
だって、作品世界でもそれなりの年月が流れているとい設定ですから。
だったら、いまだに若く美しいヒロインというのはあり得ないはずで、
しかも物語は一つの事件か゛解決しない中にまた新たな事件が起こり-
というのを繰り返しているので、もう収拾がつかなくなっているのでは。。。
いつだったか知り合いに
あれはいつ終わるのかしら。あと、キャロルは今いくつ?
と訊ねてみました。
恐らく、これは王家を愛読したことのある人ならば、誰でもが抱く疑問だと思います。
と、さる人は
あの物語りが終わることはないんじゃないかしら。あの作品の登場人物
は誰も年齢を超越してるのよ
と言いましたが。
私もそれにはまったく同感です。
それにしても、私が知る限りでも、既に30年以上が経過しているあの作品。
こんなにも長く書き続けていらっしゃる細川先生のバイタリティには
本当に敬服します。
初期の頃の王家は本当に面白かった。
キャロルとメンフィス(王)の恋にハラハラドキドキした方はきっとDHCブロガーさん
の中にもいらっしゃるはず。
今の王家については私はあまりよく知らないし、もう読もうとは思わないけれど、
確かに超大作であることは間違いないですね。