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tsu-mu-gi-uta【紡ぎ詩】
第178章 私の「夢」と小説を書くということ。
皆様、こんにちは。
今日の当地は朝からずっと雨です。
何となく肌寒いです。
昨夜はのんびりと韓流時代劇でも観ようと思っていたらー。
お風呂に入る前に、新作についてふと気づいたことがありまして。
内容的に少し「これはちょっとおかしいんじゃないか?」という部分があることに気づきました。
ショックを受けて、入浴もそこそこに夜は新作の原稿を見直す作業を続けました。
別に翌日でも良かったんだけど、とりあえず大丈夫と自分が納得できるところまではやりたくて、気がついたらもう時計は午前零時を回っていました、、、
でも、そのお陰で何とか手直しが必要な部分は直せたと思います。
今日の当地は朝からずっと雨です。
何となく肌寒いです。
昨夜はのんびりと韓流時代劇でも観ようと思っていたらー。
お風呂に入る前に、新作についてふと気づいたことがありまして。
内容的に少し「これはちょっとおかしいんじゃないか?」という部分があることに気づきました。
ショックを受けて、入浴もそこそこに夜は新作の原稿を見直す作業を続けました。
別に翌日でも良かったんだけど、とりあえず大丈夫と自分が納得できるところまではやりたくて、気がついたらもう時計は午前零時を回っていました、、、
でも、そのお陰で何とか手直しが必要な部分は直せたと思います。