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tsu-mu-gi-uta【紡ぎ詩】
第30章 かすみ草のように生きて
最初はアカウントだけやっと登録して、それから小説をアップしようとしてもできない。
もう諦めてそこで止めました。数日経って、せっかくアカウントだけ作ったのだから、
もう一度だけやってみようということで、サイトに行きました。作品冒頭の概要やタイト
ルだけは何とか自分でできました。
しかし、そこから先がまた判らない。
それで、とうとう私よりは少しは機械やネットに詳しい主人に来て
貰い、二人でやり方をああでもない、こうでもないと言い合いながら、試行錯誤の上、
やっと作品のアップの仕方が判りました。
こんなことを言うと、みなさんは嘘でしょーと呆れられるかもしれません。
でも、その頃は自分ひとりでは更新ができず、ずっと主人が側について、失敗しない
ように見ていてくれながら更新していました。
それでも、初めてアップして何日めかに初めてのレビューをいただいた時は、もう踊り
出すくらいに嬉しかったのを憶えています。
もう諦めてそこで止めました。数日経って、せっかくアカウントだけ作ったのだから、
もう一度だけやってみようということで、サイトに行きました。作品冒頭の概要やタイト
ルだけは何とか自分でできました。
しかし、そこから先がまた判らない。
それで、とうとう私よりは少しは機械やネットに詳しい主人に来て
貰い、二人でやり方をああでもない、こうでもないと言い合いながら、試行錯誤の上、
やっと作品のアップの仕方が判りました。
こんなことを言うと、みなさんは嘘でしょーと呆れられるかもしれません。
でも、その頃は自分ひとりでは更新ができず、ずっと主人が側について、失敗しない
ように見ていてくれながら更新していました。
それでも、初めてアップして何日めかに初めてのレビューをいただいた時は、もう踊り
出すくらいに嬉しかったのを憶えています。