この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
年下のくせに
第6章 求め合う体
だんだんタカの舌の動きが早くなる。

「アンッ……ハァン……アッアッ……イクゥ………」

タカのアソコをくわえたまま果ててしまった。

そして、私を下にし、キスをしながら挿入してきた。
キスで塞がれている口から零れる吐息…


イカされたばかりで挿入され中はピクピクしながら、タカのモノをしっかりと締め付けた。

二人とも中の温かさ、感触をじっくりと味わう。

タカが動かなくても入っているだけでめちゃくちゃ感じる。

ゆっくりと動き出す。

更に快感が押し寄せる。

奥から溢れ出す密をタカのモノが掻き出す。

「アンッ………アァ……ンッッ……」

目を開けるとタカと目が合った。

タカは目を逸らさずにずっと私を見つめながら腰を動かす。

恥ずかしくなって顔を背けると頬を両手で挟み固定する。

タカの動きに合わせて揺れるタカのネックレスが色っぽかった。

私はタカの首に手を回しキスをせがんだ。


髪を撫でながら優しくキスをするタカ。
キスの合間から私の声が漏れる。

タカは私を抱え上げひざの上に座らせる。
向かい合って見つめ合いながら下から腰を突き上げる。
首筋や胸にキスをしながら、休むことなく突き上げる。


「アアァ……イッちゃう………」

「ハァ ハァ 気持ちいい?」

息を切らせながら聞く。

「アンッ…キモ……チ……イッ…アアァ…ハァ…」

もう、声にならない。

押し寄せてくる波にのまれイッてしまった。

私の絶頂を感じて少し動きを止める。
/38ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ