この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
許されぬ恋
第1章 許されぬ恋
私は身をのりだして、ちらっと見れた。

すると、(横顔があれ……?まさかね、と思って、顔をあげたときにはもう車は中へ入った後だった。

そうしてると、みどりが「早くご飯食べてグッズ買いに行くよと」また私は手を引っ張っていかれた。

それから昼食を食べ、グッズを見ていたら、いつの間にか開場の時間になり、みどりにチケットをもらい見てみると、その場所は一階の最前列の二列目の真ん中だった。
/59ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ