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許されぬ恋
第1章 許されぬ恋
その言葉がまた、私をときめかしていた。

私は「少し 汗かいたみたいなので着替えますね。隼人さん 外に出てもらってもいいですか?」と隼人に言った。

そして私は向きをかえパジャマを脱ごうとしたとき、視線を感じて 後ろを振り向くと 私はドキッとした。

隼人がまだいた。

私は急いで脱ぎ掛けのパジャマを着ようとしたときだった。、

「僕は出ないとダメですか?」といいながら近づいてきて後ろから抱きしめてきた。

私は(ゆめにまでみた 優しい声 温かな手 あなたの鼓動 あなたの柔らかい唇のキス」に人妻を忘れそうになるぐらい隼人にすいこまれそうになった。
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