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妄想の神さまっ♪
第11章 死なないで!
電車は満員というわけではない。
座席が埋まっていて、数名が立っている程度。
私は立ったままの体勢で、服を脱ぎ始めた。
手早くパンプス、コート、ワンピース、キャミソール、パンストを脱ぎ捨て、下着姿になる。
「うわっ! 姉ちゃん! 何してるんや!」
「変態か? 電車に閉じ込められて、狂ったんか?!」
「何や何や!」
車内が騒然となる。
恥ずかしい。
でも私には躊躇している時間はない。
全裸にならなくてもオナニーはできる。
でも、脱いだ方がエロい気分になれるし、乳首も触れる。
早くイクことができる。
私には時間が無いのだ。
私はブラを外してショーツを抜いた。
座席が埋まっていて、数名が立っている程度。
私は立ったままの体勢で、服を脱ぎ始めた。
手早くパンプス、コート、ワンピース、キャミソール、パンストを脱ぎ捨て、下着姿になる。
「うわっ! 姉ちゃん! 何してるんや!」
「変態か? 電車に閉じ込められて、狂ったんか?!」
「何や何や!」
車内が騒然となる。
恥ずかしい。
でも私には躊躇している時間はない。
全裸にならなくてもオナニーはできる。
でも、脱いだ方がエロい気分になれるし、乳首も触れる。
早くイクことができる。
私には時間が無いのだ。
私はブラを外してショーツを抜いた。