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妄想の神さまっ♪
第13章 激しい交わり

太いペニスと逞しい身体での激しいセックス・・・
オッサンとのときとは違う快楽のあと、私の身体はぐったりと余韻に酔っている。
でも、私はもっと欲しかった。
若い冴木さんなら、このまま2回戦目がいけるかな?
背中にかけられた精液を拭き取るのももどかしかった。
私から身体を離してベッドサイドに座った冴木さんの股間に、私は頭を寄せた。
「何っ?!」
冴木さんが驚いた。
「お掃除フェラです」
私はイタズラっぽく言った。
「汚いよっ」
「大丈夫ですよ」
半勃ちのペニスに唇を寄せる。
私の愛液でヌタヌタと光っている。
私の匂いと精液の匂いが混じった匂い・・・
生々しい匂いのペニスを口に含んだ。
オッサンとのときとは違う快楽のあと、私の身体はぐったりと余韻に酔っている。
でも、私はもっと欲しかった。
若い冴木さんなら、このまま2回戦目がいけるかな?
背中にかけられた精液を拭き取るのももどかしかった。
私から身体を離してベッドサイドに座った冴木さんの股間に、私は頭を寄せた。
「何っ?!」
冴木さんが驚いた。
「お掃除フェラです」
私はイタズラっぽく言った。
「汚いよっ」
「大丈夫ですよ」
半勃ちのペニスに唇を寄せる。
私の愛液でヌタヌタと光っている。
私の匂いと精液の匂いが混じった匂い・・・
生々しい匂いのペニスを口に含んだ。

