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妄想の神さまっ♪
第3章 校門で・・・
洋式便座に座って、大きく脚を開く私・・・
オナニーをしながらも、私の頭の中からは、痴漢の指使いが離れない。
キモいオヤジだったのに・・・
クリトリスをこね回す私の指。
あのキモオヤジはどんな風に私を責めるんだろう?
痴漢が、このトイレに私を連れ込む・・・。
私はガムテープで拘束される・・・。
痴漢の指が強制的に、私に快楽を与える・・・。
「あンっ!」
そんな妄想をしながら、私はイってしまった。
トイレットペーパーで指とアソコから愛液を拭き取る。
ムラムラは治まりまった。
よしっ!学校に行こう!!
オナニーをしながらも、私の頭の中からは、痴漢の指使いが離れない。
キモいオヤジだったのに・・・
クリトリスをこね回す私の指。
あのキモオヤジはどんな風に私を責めるんだろう?
痴漢が、このトイレに私を連れ込む・・・。
私はガムテープで拘束される・・・。
痴漢の指が強制的に、私に快楽を与える・・・。
「あンっ!」
そんな妄想をしながら、私はイってしまった。
トイレットペーパーで指とアソコから愛液を拭き取る。
ムラムラは治まりまった。
よしっ!学校に行こう!!